小松島市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会議(第4日目) 本文
しかしながら,この工事発注時期が大幅に遅れたことを考慮いたしますと,再度,入札公告,工事着手を順調に行ったとしても,当初の開催予定期間内における小松島競輪場本場での下期の開催は現実的に不可能な状況となっていることから,今年度の本場開催が困難であると判断し,上部団体である公益社団法人全国競輪施行者協議会に対しましてその旨を相談いたしましたが,昨年度に設定した開催節数を削減することは困難であるとの見解であり
しかしながら,この工事発注時期が大幅に遅れたことを考慮いたしますと,再度,入札公告,工事着手を順調に行ったとしても,当初の開催予定期間内における小松島競輪場本場での下期の開催は現実的に不可能な状況となっていることから,今年度の本場開催が困難であると判断し,上部団体である公益社団法人全国競輪施行者協議会に対しましてその旨を相談いたしましたが,昨年度に設定した開催節数を削減することは困難であるとの見解であり
私は、最近、本場に入る機会も非常に少ないですが、現在競艇場本場の入場者は、1日どれくらい入場されていますか、まず伺います。 数年前、SGレースであるオーシャンカップや女子レースが大変盛況であったと思いますが、現状の本場での売り上げや外売り、電話投票、ネット販売等発売形態別の売り上げについて、今わかる範囲で御答弁ください。
これまで,サテライト鴨島につきましては,小松島競輪場の付属場外発売場ということで,年間およそ420万円ほどの費用をかけて専用回線を保有し,この回線を通して,オッズ表示などの映像を小松島競輪場本場から送信しておりましたが,このシステムを導入することによりまして,回線の維持費が不要となるとともに,小松島競輪場とは切り離し,独自の展開が可能となります。
現在の鳴門競艇場本場につきましては、老朽化が進んでいる上、入場者数の減少などに伴い、閉鎖したままの投票所や払い戻し所が存在する利用効率の低い施設となっております。今後、競艇事業を続けていく上では、施設改善は必須要件であると考えております。